蔓延防止が解除されましたが、授業は今後もZOOMを併用して行います。
今週、不肖管理人もZOOMでの参加でした。
「無意味に縦位置で撮るのはダメだよ。癖になってるのは良くない。」
桜がいよいよ満開です。写真を撮るのに良い季節を迎えます。
年内展示を目指してる人は早めに申し出て下さい。
蔓延防止が解除されましたが、授業は今後もZOOMを併用して行います。
今週、不肖管理人もZOOMでの参加でした。
「無意味に縦位置で撮るのはダメだよ。癖になってるのは良くない。」
桜がいよいよ満開です。写真を撮るのに良い季節を迎えます。
年内展示を目指してる人は早めに申し出て下さい。
最近更新をすっかりサボっている不肖管理人です。
瀬戸先生が副館長を務めている清里フォトアートミュージアムの「ヤングポートフォリオ2022」の一次審査の結果が発表されています。
夜の写真学校出身の方の名前も見えます。
この中から二次審査を通過した作品がコレクションとして買い上げられます。
結果はまだ先ですが楽しみですね。
今週もいつものように授業を行いました。
「人の写真を見た時にインスピレーションを受けるといい。」
「真似でもいい、もう少しこうすればいいとか、それをやってみる。」
「いろいろなものを見て吸収することが大切。」
オミクロン株の感染が広がっています。
授業の参加者も少なめです。
ZOOMを併用しているので、是非オンラインで参加してください。
今週は、公募へ提出する作品の最終チェックにくる生徒もいました。
応募しなければチャンスは無いので、とにかく出すということは大切です。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
夜の写真学校、2022年最初の授業が行われました。
オミクロン株で第六波になり、感染者が急増しています。
夜の写真学校も対策強化ということで、授業の開催を隔週にする方向で動いています。
また今まで通りZOOMも活用しますので、オンライン参加も検討してください。
撮影もままならない状況ですが、まだ見ぬ一枚を求めて今年も写真と向き合いましょう。
先週は授業が無かったので2週間ぶりの授業となりました。
不肖管理人はZOOMでの参加だったので、写真はiPhonのスクショで申し訳ないです。
「写真って重みは必要ないけど、重石が必要なんだよ。」
今年も残すところわずかになりました。
授業は25日が最後になりそうです。
クリスマスですね。
不肖管理人はクリパに行ってしまうので次週のレポートは出来そうにもありません。スミマセン。
不肖管理人の展示が2階のRED Photo Galleryで開催中なので、見て頂けると嬉しいです。
皆さん楽しいクリスマス過ごしてください。
今週は、中国の「PaceM 南京」とライブでトークイベントを開催しました。
通訳は先ごろキヤノンの写真新世紀で優秀賞を受賞した苑さんです。
不肖管理人は2階のRED Photo Gallery で鷲尾倫夫さんをお招きして貴重なお話を伺っていました。
鷲尾さんはフォーカスの伝説のカメラマンなので、多くの説明は不要ですね。
御年80歳とのこと、未だに現役で取材に歩かれている姿にこう在りたいと思う次第です。
今週もいつものように授業が開催されました。
やや少なめの参加者でした。
不肖管理人は2階でのミーティングのため授業には参加できませんでした。
終了後のビールタイムではだいぶ盛り上がったようで、終電を逃した人がいたとか。
大丈夫だったかな?
そんな終電を逃すほどの盛り上がりも夜の写真学校の魅力の一つです。
今週はいつも通り授業が開催されました。
非常事態宣言も明けて、徐々に通常に戻りつつありますが、授業は引き続きZOOMも併用して行います。
不肖管理人も今回はZOOMでの参加です。
今回はモノクロで撮っている人が多いなという印象を受けました。
モノクロはなんとなく良く見えてしまうので、なぜモノクロで撮っているのか、なぜモノクロでなくては表現できないのか、自分の中で明確にしておくといいと思います。
例えば、クリスマスカラーの緑と赤を見て「きれいだな」と撮ってもモノクロだと両方グレーになります。
フィルターワークを使ったり計算してグレーなら良いのですが、色に引っ張られているだけならモノクロで撮る意味は希薄になります。
もし特にこだわって無くモノクロで撮っているなら、モノクロで撮る意味、もう一度考えてみませんか。
今週は通常の授業ではなく、展示中の石川武志さんのトークイベントとなりました。
石川さんはユージン・スミスのアシスタントをされていた方です。
展示搬入のときのオフトークでは、ユージン・スミスの貴重な実話を聞くことができました。
特に、映画MINAMATAに関する「本当の話し」は興味深いものでした。
生徒のみなさんも、日曜日のよる7時からの展示搬入作業のお手伝いに来てくれると、作家のオフトークが聞くことができます。
時間のある人はお手伝に来てくれると助かりますし、きっと面白い話が聞けると思います。