昨日、9月17日(金)に瀬戸先生のレセプションが開催されました。
コロナ禍の折、少人数での開催となりました。
展示会期は9月2日(木)～9月25日(土)となります。
お見逃し無く！
会 場: Akio Nagasawa ギャラリー青山
会 期: 9月2日(木)～9月25日(土)
開廊時間: 木〜土 11:00–13:00, 14:00–19:00
休廊日 : 日〜水・祝日
地 図: https://goo.gl/maps/sxDsFcaNQuBhcPv37
展示情報: https://www.akionagasawa.com/jp/exhibition/silent-mode/
今週もいつものように19時より授業を開始しました。
不肖管理人は２階のギャラリーでミーティングをしていたので、授業には参加できませんでした。
９月17日に瀬戸先生の内々のレセプションがあります。
コロナ禍なので、オープンではなく密にならないような限られた参加者で行います。
瀬戸先生の展示がAkio Nagasawa ギャラリー青山で開催されています。
会 期:2021年9月2日（木） – 9月25日（土）
開廊時間:木〜土 11:00–13:00, 14:00–19:00
休廊日 :日〜水・祝日
地 図:https://goo.gl/maps/sxDsFcaNQuBhcPv37
展示情報:https://www.akionagasawa.com/jp/exhibition/silent-mode/
今週は旅しないカメラ展の中の授業でした。
「抽象的すぎる写真はいらない。」
「雰囲気写真は写真の敵だと思った方がいい。」
「古典で30枚、40枚ある中の1枚ならあってもいいが、基本的にはいらない。」
前回お知らせした「■ギャラリー・トーク「細江英公の写真：暗箱のなかの劇場」展を楽しむ■」は、9月25日（土）に延期となりました。
また、完全予約制となり定員30名程度です。
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■ギャラリー・トーク「細江英公の写真：暗箱のなかの劇場」展を楽しむ■
日 時：8月28日（土）13：00～14：00 →変更後：9月25日（土）13：00～14：00
会 場：清里フォトアートミュージアム 展示室とガーデンテラス
講 師：瀬戸正人（当館副館長・写真家）、山地裕子（当館学芸員）
アクセス：山梨県北杜市高根町清里 3545-1222
中央道より/須玉インターより国道141号を清里方面へ約20分
参加費 ：無料 ＊入館も無料となります。
定 員：30名程度
お申込み：e-mailに1.お名前 2、参加希望人数 3、ご連絡先を明記のうえご予約ください。
宛 先：info@kmopa.com
当日は12：50までに当館受付前にお集りください。
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先週は不肖管理人が夏休みだったので2週間ぶりの更新となりました。
山を歩いたのですが、気づくと足が血だらけで止まりませんでした。
ヤマビルに噛まれました。でも痛くも痒くもないくてひたすら血が流れます。
山に入るときは気をつけましょう。
感染者が増えているので先週は休講となりましたが、今週は密を避けながら授業を行いました。
「見た瞬間に脳内ではシャッターを切っている」
今週は見学者も多数参加していました。
次週も同様にZOOMを併用しながら開催致します。
また、8月28日に清里フォトアートミュージアムにおいて瀬戸先生のトークイベントが開催されます。
■ギャラリー・トーク「細江英公の写真：暗箱のなかの劇場」展を楽しむ
日 時：8月28日（土）13：00～14：00
当日は12：50までに当館受付前にお集りください。
会 場 ：清里フォトアートミュージアム 展示室
講 師 ：瀬戸正人（当館副館長・写真家）、山地裕子（当館学芸員）
アクセス：山梨県北杜市高根町清里 3545-1222
中央道より/須玉インターより国道141号を清里方面へ約20分
参加費 ：無料 入館も無料となります。
定 員 ：なし（ご予約不要）
https://www.kmopa.com/category/news/
不肖管理のFacebookには載せていたのですが、こちらに肝心の写真を載せていなかったので、東川レポート追加です。
授賞式の後、受賞者の展示をしているギャラリーのオープンテープカットが行われました。
撮影時のみマスクを外しています。
北海道は8月2日より蔓延防止となり、飲食店での飲酒制限が行われています。
東川のイベントが行われた7月31日、8月1日は飲食店での飲酒が可能でした。
とは言うものの、感染予防をしながらのお祝いの席などを行ったのは言うまでもありません。
不肖管理人もワクチン接種2回を済ませてからの参加でした。
無論、瀬戸先生も済ませています。
こんな断り書きを書かなくても済むように、一日でも早くコロナ禍が終息することを願っています。
昨日は瀬戸先生のギャラリーでのインタビュー収録が行われました。
「写真には時間と空間が必要」
「それにより幻影と現実が反転する」
「高性能のカメラ=スキャナー」
「カメラを見ていない=関係性を持たない、持ちたくない」
言葉の断片ですみません。是非今後公開される動画をご覧頂きたいと思います。
公式行事はこれで終了です。
東川レポートも以上です。
瀬戸先生の東川写真賞の授賞式に参加しました。
「東川は3回目です・・・・・写真は幻影、目に見えないものを撮りたい。現実の物しか撮れないけど、その姿を借りて幻影を撮りたい。幻影が人の記憶なるのだと思います。」
それにしても東川は暑いです💦
第３７回東川町国際写真フェスティバルに来ています。
もちろん瀬戸先生の受賞をお祝いするためです。
不肖管理人を含めて仲間9人が同行しています。
この土日は授賞式や受賞作家のフォーラムなどのイベントがあります。
それに先立って金曜日の夜に瀬戸先生を囲んでお祝いをしました。
写真は待ち合わせ場所にビール片手に登場した瀬戸先生です。
写真の瀬戸先生はマスクしてませんが、周りに人がいる時はマスクをしています。誤解なきよう記しておきます。
今週は、修了生の君嶋さんの展示「As it is」の中開催されました。
不肖管理人は2階のギャラリーRED Photo Galleryのミーティングのため授業に出席できませんでした。
なので写真はありません。
君嶋さんの展示「As it is」は、大きく３つの構成で展示されていました。
それぞれ別のテーマとして掘り下げるとより面白くなると思います。
次回の作品が楽しみです。
さて、夜の写真学校の今後の予定ですが、次週7月17日は休講となります。
また、7月31日は、瀬戸先生が東川写真賞を受賞されてその授賞式に参加するため休講となります。
不肖管理人は7月24日は撮影で、7月31日は瀬戸先生に同行するためしばらく東京を留守にします。
このブログの更新が滞ると思いますのでご了承ください。
